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Jul 25, 2020

潮だまりの センス・オブ・ワンダー

潮だまりの
センス・オブ・ワンダー

鎌倉のネイチャーガイド村田江里子 さんの最新ブログです。
https://nature-and-science.jp/kamakura09/?fbclid=IwAR1ZmgvYc-ynpWX0bNFQwR5FUBLYhxkJeAUb8_SUBa_MzOkobJlTvUv9pNs#page-4
Writer 村田 江里子 Eriko Murata

鎌倉フラワー&ネイチャーガイド。鎌倉の自然と遊び育つ。日本生態系協会職員・鎌倉市広報課編集嘱託員を経てフリー。環境省環境カウンセラー・森林インストラクター。鎌倉市環境審議会委員。著書に『花をたずねて鎌倉歩き』(学習研究社)がある。「人は自然に生かされている生きものの一員。「楽しい」「好き」「大切にしたい」の想いをはぐくむことで、自然あふれるすてきなまちを未来に引き継ぐいしづえとしたい」と、鎌倉の花や自然、歴史を楽しむ講座「花をたずねて鎌倉歩き」を主宰し14年を迎える。「小さな魚たちやカニ……きらめく命あふれる潮だまりは、『わあ…!』と夢中で子どもに帰れる場所。未来を生きる子どもたちにも、母なる自然の中で生きものたちと遊んでほしいと願っていましたが、そうした磯遊びを楽しみたいという人が増えるあまりに、海の生きものが減っていると知り、驚き、残念に思いました。でも、私たちが少し我慢して、生きものの気持ちになって海と親しむ場所を選んでいけば……やがてまた、命あふれる磯は戻ってくるに違いありません。」
https://ameblo.jp/ecohanablog

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Jun 24, 2020

竹ベラワークショップ 竹を使った調理用ヘラ作り

【竹べら作りワークショップ】

極楽寺のアナン邸にて青竹から作る竹べら作りのワークショップを開催しました。アナン家3代目でスパイス料理研究家のバラッツさんより、調理に使うヘラ作りを教えてほしいというオーダーがありました。昨年より竹とスパイスのイベントを共催してきましたが、今年は予定していた企画が実施できていないことから、こんな展開もやりたかった、と二つ返事で急きょ準備をし開催致しました。ですので、公募はしないで少人数での開催となりましたが、今後のイベントに繋げる企画としました。

皆さん思う以上に熱心でしかもお上手で、とても楽しみながら手際良く自分のへらを作成していらっしゃいました。こんなに竹に興味を持てる方々がいるのだという事もわかり、チャレンジしてみて良かったとBKスタッフ一同大いに喜こんでいます。

 

アナン家の調理場でスパイスランチを盛り付け中の様子。ここで料理用ヘラが活躍する予定です。


普段あまり使う機会のない竹用のこぎり、竹用の鉈、カービングナイフなどの道具の便利さに驚いて道具事態にも関心が集まりました。翌日早速ナイフを入手された方や、今後も続けたいと仰ってくださる方がいらして私たちも嬉しく感じました。


集中すること4時間、気がつくと夕方5時になっていました!笑

竹ナタの使い方がメキメキ上達していきました

なんだか竹細工のどこかの工房みたいですね

時間内に完成とはいきませんでしたが、とりあえずの形になり、
個性豊かな作品が出来上がりました。
このような作業は、集中とリラックスが含まれていて、心理療法として素晴らしい効果があると考えられています。慣れてくると脳が一種の瞑想状態になるからで、さらに自分だけのものがつくられていく過程は、自己達成感を醸成することにも繋がるとか。みなさんの笑顔が自然体で素敵だったのはそれがあったからでしょうか。

そして、こうして竹や道具を手に取り何かの形作りに繋げながら、一休さんのように竹について考え、アイデアを練っていきたいと思いました。

お疲れ様でした!

アナン邸
http://www.e-anan.net/

この活動は、コスモ石油エコカード基金会員の皆さまからの助成を頂いています。

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Jun 1, 2020

モウソウチクがよい堆肥を作る!



竹のたい肥がよい野菜を作る、話に聞いていましたので、置き所がなくなった間伐竹を有機栽培に活かしていただける農家を探しました。

竹の間伐は、竹林に浸食された森の復活のため事業ですが、それには、竹林管理システムを作り出さなければなりません。それも未来に渡り持続可能な形ででなければ、竹林は、根絶させるのに骨が折れる植物です。

その生命力によって復活してしまう力があるからで、息の長い活動は、昔がそうであったように、生業と結びてけて継続することなにより確かな道筋だと私たちは考えました。


お隣の藤沢市には、有機農法をされている農家が少なくありません。その中に柿右衛門という農園さんがあり、縁あってコラボすることができました。脱サラして日がないのに、若さ全開、野菜を元気に栽培し自家販売をされているご夫婦でした。

さっそく話がつきまして、畑に竹を粉砕してチップにする機械を運び、さらに間伐竹をトラックで運んでチップ作りを開始しました。


間伐した青い竹を機械に掛けて竹チップに粉砕する作業です

パウダー状になった竹、広い畑の退位にするにはまだまだたくさんつくらなければなりません

堆肥にするのには、結構な量の竹が必要です。夏野菜の苗の植え込みが終わる梅雨までにと、せっせと竹を運び込んでは、たい肥作りが始められる量を目指し作業を続けています。

この事業は、コスモ石油エコカード基金の会員の皆さんのご支援により進められています。

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Jun 1, 2020

Bamboo Kamakuraからの近況報告

みなさまへ

Bamboo Kamakura及びBamboo Kamakura 間伐隊の活動に参加いただくための参加公募は、新型コロナウイルス警戒のため、自粛を継続させていただいております。

1年前、広葉樹のほとんどが竹林の陰に隠れていましたが、間伐隊の活躍のおかげで、森の高木は十分な光を得ることができ、この春は、こんなに若葉を茂らせています。

従って、昨年5月に実施させて頂きました、竹の子のインドカレーと活動の紹介イベントは、大変残念でしたが中止とさせて頂きました。

しかし竹林間伐の環境は、マスクの着用あがあれば、3密が起らないものですので、主催者コアメンバーは、少人数にて作業を継続している次第です。

活動趣旨や作業にご興味がある方は、ぜひご連絡ください。Bamboo Kamakuraの事業運営が滞ることが無いよう、可能な範囲で対応をさせて頂いております。

計画は、広葉樹及びその幼樹を守ることを優先し、年間1000本の間伐数を目標にしています。

今年は、4~5月の作業で、昨年より多い総計500本の竹の子を間伐し、竹林の増殖を軽減さるという成果をあげました。


様々な団体、大学から間伐ボランティアに参加されています。
上:障碍者支援団体シーホース 下:はっぱ隊の若者たち

 
竹林内に生えてきた広葉樹に光を当てることを目標にした間伐作業

昨年度、竹の子間伐ボランティアの皆さんの写真です

※FaceBookでは、活動のお知らせ、近況報告をしていますのでご覧下さい。
 https://www.facebook.com/Bambookamakura/?epa=SEARCH_BOX


この事業は、コスモ石油エコカード基金会員の皆さまからの助成により運営しています。

 

 

 

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Jun 8, 2019

森と竹林 明治学院大学 学園祭でアピール!

Bamboo  Kamakura~鎌倉の森を残し伝える会の5月26日の会場は、明治学院大学学園祭戸塚祭りでした。大学の「屋台部」との共催でブースを2つを出しました。
森と竹林の問題を身近に語り合う場としてのブース運営です。

  


竹を素材にした楽器作りと演奏は、
楽器・サウンドクリエーターの鞍持勇紀さん。

ブース1 竹の子インドカレーとお手製メンマの販売

先日実施したタケノコインド料理のレシピで作ったインドカレーの販売。


屋台部の面々総勢7名で夜遅くまで調理してくれました。
竹の子の不足分は、地元舞岡の農家さんの竹林に取りに行き、これを提供いただきました、お礼を申し上げます。



インドのカレーにしなちくの添え物!
1 m以上に成長して料理に使えないタケノコを材料に、しなちくも試作しました。なんと、これも好評で、はからずも今後の料理レパートリーが増えただけでなく、竹の子の活用法にまでつながった次第。

 

ブース2 竹林の竹を使った楽器作りワークショップ

楽器作りを教えてくれたのは鞍持勇紀さん。電子音楽、竹を素材にした楽器作りのエキスパートです。
ブールを訪ねてくれたのは、幼児から年配者まで多彩でした。大学と地域市民共同の学園祭、様々な方が訪れて森と竹林についての対話が続きました。

今後、大学生のみなさん、ボランティア推進室との連携が出きることを期待しています。

※この活動は、コスモカード会員の皆様からの助成をいただいて実施している事業です※

 

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Jun 8, 2019

竹の子のインド料理と森と竹林を考える会ご報告

Bamboo  Kamakura~鎌倉の森を残し伝える会 第2回イベント
前回は「竹の子を掘って森と竹林を考える会」を実施しました。その第2回目は、「竹の子のインド料理と森と竹林を考える会」です。この問題に皆さんがどのくらい関心を示していただけるのか、私たちと地域のステークホルダーが知恵を絞りあい実現させたのがこの第2弾です。
インドに竹の子料理文化??こんな奇想天外で事実でもある着想から多くの方に興味を引き出して、さらに森と竹林のお話を聞いていただこうというものです。
30名以上の方々が鎌倉、藤沢、逗子、葉山、遠く都内からも駆けつけてくださり、前回に続きて、皆さんの興味関心が広くあることを知ることができた集いでした。ありがとうございました。


当日のイベントレシピです!
会場は、築百年の古民家。インドの香辛料会社のアナン邸をお借りしてのイベントです。料理講師は、スパイス料理研究家でアナンコーポレーション三代目バラッツ氏。
全体企画とMCを当団体の若き新鋭、清水回が担当しました。

バラッツ先生レクチャーの元、調理をグループワークで進行です。最初は互いに自己紹介、それぞれに参加の動機など披露したらグループ名を決めて開始です。このパートは、後半のレクチャーに大きく貢献してくれました。



完成したら互いにシェアして食べ比べました。どれも美味しい仕上がり。レシピと材料は全く同じですが、味が違うのが不思議。そこに竹の子がまざわりがあって新鮮な食感が楽しい!


最後は、清水回MCによる森と竹林のプレゼンテーション&意見交換です。
パワーポンとによるプレゼンテーションから皆さんの参加意識は高く、竹の子のインド料理をつくった仲間同士の絆は、この問題理解に向けてたワークショップの大きな後押しをしてくれたようです。
参加いただいた方には、すでに竹林の問題、竹の文化など、興味をお持ちの方も多く、1時間にわたる対話が続いて実り多いものになりました。

参加いただいた皆さま、定員オーバーで参加できなかった皆さま、これからも続きます、次回もよろしくお願い致します。

【次回予告】
第3弾は、「アースデイ鎌倉」SDGsで考える、交流する!
7月714日Bamboo Kamakura~鎌倉の森を残し伝える会のブースをだします。ふたたび竹で作って遊ぼう。楽器作りとみんなで演奏をします。7日のSDGs七夕飾りも観に来てくださいね。

第4弾は、皆さんと構想しました、流しそうめんとインド料理の集いです。その後の竹林間伐と幼樹の保護作業の報告もさせていただきます。
実施予定:7月28日!

8月後半には竹林と森を考えるミニシンポやります!この問題を様々な視点から掘り下げ、問題の視える化にチャレンジします。
内容詳細は、このホームページとFaceBooknのBamboo Kamakuraに掲載されますのでチェックをお願いします。

※この活動は、コスモカード会員の皆様からの助成をいただいて実施している事業です※

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May 28, 2019

大学の社会貢献事業との連携  湘南工科大学単位取得制度

研修テーマ:竹林間伐と森の再生

【 活動概要 】
社会貢献活動研修して、湘南工科大から4名の学生を迎えました。50時間以上の実習(5H × 10days)を通して単位を取得していただく大学連携事業です。単に労働の提供ではなく、この事業はどのような計画で行われ、どのような社会的役割があるのかをガイダンスで共有してから実施するものです。
規定時間終了後は、この経験をふりかえり、内容、果たした役割をまとめて、大学内でその意義と成果を発表します。これまでの例では、当団体の活動に継続して参加する学生も出てきています。

9:00   集合
     自己紹介、概要説明
10:00    オリエンテーション
     活動概要をパワーポイントによりガイダンス
     現在の活動と今後の目標を説明
     これを受けて全員でディスカッション
11:00 森へ移動
     竹林間伐作業、前半は若竹折り、後半は2名一組で間伐作業
12:30  昼食
13:30  竹林間伐作業:2人一組の作業。
15:30  解散

活動の方法と安全についてレクチャーし活動開始です。
若竹のの段階での間伐は、成長したモウソウダケ間伐の10倍余り効率がよく、5月の間伐作業は大変重要なことがわかりました。
2.5mまで成長したタケノコでも、数秒で切り倒すことができる。枝払いという最も厄介な作業も不要。
先ずモウソウチクの間伐作業の手順を学ぶ。杉の間伐に比べ、安全性はとても高い。
倒した後の処理をどのようにするか、これで竹林内の整理具合が決まる。
二人一組に分かれて作業、それぞれに打合せし助けあいながら進めている。コミュニケーションや共同といった社会的適応スキルも身につくプログラムだ
重ねた時にかさばらないよう、丁寧に枝払いを進めている
中程度のモウソウチクは、学生には扱いやすい重さ
日が傾いいてきた、ガイダンスから始まった一日の作業工程が終わろうとしている。
ご苦労様でした。きっと立派な山師になれそうですよ。

  ※この活動は、コスモカード会員の皆様からの助成をいただいて実施
   している事業です※

 

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May 15, 2019

「Bamboo Kamakura~鎌倉の森を残し伝える会」

第1回「竹の子を掘り、竹林と森の関係を考える会」の活動報告

鎌倉や都内からいらっしゃった方々と一緒に、鎌倉での森の再生ために、「Bamboo Kamakura~鎌倉の森を残し伝える会」として新たなイベントをスタートさせることができました。当所は、何人の参加をいただけるかと心配していたのですが、都内からも申し故意があるなど、最終的な参加人数は前半が28名! 受付数40名でしたので、 急きょ午後の部を設定して 12名の方が活動を致しました。

※この事業は、コスモス石油エコカード基金の会員の皆様からの助成により運営しています※

竹林が森の中に侵入している様子です。もこもこしているものが照葉樹の樹幹です

●Bamboo Kamakuraのあれこれ
鎌倉という地域を主に、環境教育を面白く子どもたちと展開する「地球の楽校」の大人である、長谷川さんが竹と「森の再生」がどのように関係しているのかのお話をしてくれました。

現在、日本の多くの地域で竹が繁殖し、元々あった森の他の木々が朽ちてしまっているという現状があります。その問題点は、孟宗竹が広がると「森の生物多様性の低下」につながるということ。また、温暖化への貢献を考えても照葉樹林の有効性が高いことなどを考えなければなりません。

その問題を、地域や竹に興味のある人々に伝えることが今後の「Bamboo Kamakura~鎌倉の森を残し伝える会」のミッションです。

今、鎌倉という地域から森の多様性を考え行動することは、地域から地球をCARE(世話する)運動を広げていくことなのかなとも思っています。(むしろ、人間がcareされてる地球をもっと気遣うという言葉を使った方が正しい?)

●第一回のイベント
当日は、グループをつくるところから始まったのですが、最初はみなさん緊張されていたようで、楽しくイベントが終えられるかなとも思っていましたが、竹の子掘りが始まると、森のあちこちから
笑い声や、「掘れた!」の声が。

イベントの最後には、当会ががなぜこの活動に関わるのかをお伝えすることもできました。

わたしたちが目指している多様な生物がいる森の再生は、一人だけでやるのでは気の遠くなるような道のりです。竹のことを少しでも身近に、そして、肩の力を抜いて楽しめる人のあつまる場をこれからも継続して作っていきます。



「Bamboo Kamakura~鎌倉の森を残し伝える会」は限られた人の場ではなく、オープンな場です。
来週の土曜日はここの森で採れた竹の子を使って、おいしいインド料理をみんなで囲みましょう〜! 鎌倉の森のお話の続きもまたさせていただきます。
            
2019年5月4日(土)  事務局長:清水 回

※この活動は、コスモカード会員の皆様からの助成をいただいて実施している事業です※

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Feb 21, 2019

国立公園伊豆諸島2018‘ 連携シンポジウム 持続可能な未来に向けての対話

国立公園伊豆諸島2018‘ 連携シンポジウム 
「伊豆諸島の自然保護とかつよう」

主催:環境省国立公園課・伊豆大島国立公園事務所
2月18日(月)ビジョンセンター浜松にて開催されました。定員50名いっぱいになり会場は熱気に包まれました。
プログラムは、二部構成で、第一部は、伊豆諸島でこれまで実施されてきた自然の保護と活用に関する概要、そして3つの事例を時間いっぱいまであつくご報告いただきました。


国立公園の概要 環境省大島公園事務所 武藤氏
事例紹介①伊豆大島ジオパーク推進委員会 臼井氏
事例紹介② 三宅島自然ガイドキュルル 菊地氏
事例紹介③ 伊豆諸島自然史研究会(八丈島)岩﨑氏
国立公園の植物 伊豆諸島植生研究グループ 上條氏

第二部は、このプレゼンテーションを受けて「伊豆諸島のサスティナビリティ」をテーマにワークショップ。地球の楽校の長谷川が担当しました。

4つの問いかけを用意し、これをキーワードにしてフリーディスカッションをして頂くという進行です。真ん中に円卓くんという丸い記録ボードを囲み、5名10グループをつくっていただいて開始。井戸端風会議の感じで進められることから、自由な対話から様々な意見が飛び出しくる方法です。時間内では収まらずみなさんなかなか話が止まらず。

尚、この記録の結果をうまくまとめて、皆さんにフィードバックできるよう、あるいは、引き続きこのような集まりが企画できないかなど、主催者ふりかえりミーティングにおいて、今後についても話しあわれています。この熱気を伊豆諸島の島々に!


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Feb 21, 2019

よこはま子ども環境会議ポスターブースづくり

よこはま子ども環境会議ポスターブースづくり希望者募集を行いました。参加希望者は、わかば1名(年長さん)、ひろば2名、くらぶ3名、卒業生(中学生)2名です。 今回のテーマは「森・川・海のつながり」です。一昨年のテーマでもありましたが、今回は、私たち地球の楽校が行っている環境への取り組みに、海森のメンバーらしい研究と発表で参加してもらうという企画です。 早速、構想を練るために、海森の森の活動と関わりのある極楽寺川流域を調べてきました。流域とはどんなものなのかイメージをつかんでもらうため、普段活動していないところも含めて4回、川を海岸から水源の森までを観察しながら歩きました。


午前中のフィールドワークで得たものを元に午後は、生物なら調べ、川全体の情報地図作りをします。またこれをどのように使ってプレゼンテーションするのかなどを話し合います。


   
川の中流にわずかに田んぼが残っています。そこをよく見ると 湧き水が。どこから来るのかとみんなで観察してみました。 昔使われていた、絞り水を集めて引き込む水路の後を見つけました。


発表当日まであと一か月とちょっと、どこまで深められるか楽しみですね。 このボランティアワークショップは、自分たちのフィールド紹介を自分の意思で行っています。 やっていることは、観察の結果、気付いたこと、疑問に思ったことを仮説を立ててさらに探究し、ディスカッションも含めて最後は人に知らせるまでまとめあがるという過程を経験することです。 ですので、最後の仕上がりはあまり問題にはしません。もちろん伝えるための工夫は大事なので工夫しますが、その子なりに探究され、発信された結果であれば、その経験こそを大事にしたいというプログラムなのです。

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