Dec 23, 2018

「鎌倉の森を伝え残す会」始動です!

「鎌倉の森を伝え残す会」お誘い

竹林の間伐で汗を流し竹で遊ぼう、できれば竹で暮らせないか(かつての日本にはそのような暮らしがあった)という主旨で活動を始めています。興味がある方、ご連絡ください。

極楽寺にある我が家の裏山は、歴史的景観保全林という由緒正しい指定がなされている森です。ところがその名にそぐわない事態が起こっていること、かねてより気になっていました。

農作業には欠かせない里山の典型の一つである竹林、そのの持ち主が不在になり放置され、だれも面倒をみなくなって竹林は、巨大アメーバ―のように増殖、森をめがけて繁殖中。このままでは、鎌倉らしさを支えるこの森の全てが竹林に制圧されてしまいます。ということで地元有志が重い腰をあげました。

鎌倉の他の地域でも同じ問題があり、竹林を根絶やしに!とみなさんおっしゃる事態にまで発展しています。ただ竹林は人がその有用性を大いにかって植え活用してきた日本の歴史文化の一員。この事態は、人の暮らしの質が大きく変化したためその結果起きたことです、かつてのパートナーである竹林とは、できれば仲良くしたいもの。

そこで、竹利用の知恵を再生し、楽しみ、生活の糧とはならないかと考えた次第。竹林の間伐作業と合せ、こんなことをしてみたいと計画中! アイデアあれば皆さんからもご提案ください。

竹林の間伐に参加いただき、こんな遊びを一緒にしましょう。

冬:間伐材のストック。クラフト加工に適しているのは、竹が冬眠するこの時期の材が最高です。
春:ご存知の竹の子のシーズン。タケノコ採集をしながら竹林を管理する。
夏:切り出した竹を割り、そうめん流し。夏休みは竹馬づくりと水鉄砲づくりなど。
秋:乾燥した竹を加工して食器やランプシェイドなどのクラフトづくり。竹駕籠やザルなど上級編も皆さんのやる気次第。


この他、尾根にそびえるタブの木をマザーツリーに、森のブランコやターザーン遊びも企画中、面白く遊びながら、竹林、照葉樹の森と私たちの暮らし、について考える活動とします。

実施日は、当面、メンバー登録した参加者との日程調整で決めます。天候により調整あり。
全体の安全管理は、主催者として行いますが、ご家族の範囲でもできることをお願いしています。事前に必要な注意アドバイスはさせていただきます。

お問い合わせ申し込みは、メールで!

「鎌倉の森を伝え残す会」事務局/(一社)地球の楽校
鎌倉市極楽寺2-13-5
chiqnogakukou@gmail.com
090-1616-6162(長谷川携帯)

この活動は、湘南SDGsデザインスタジオ「陸の自然・海の自然」の活動の一つとして実施しています。

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